つい最近、家を建てたお客さんから
ポストの取り付けを頼まれました。
今までポストの無い生活を送っていたのですが、
どんなポストにしようか?
迷っていたみたいです。
郵便屋さんや宅急便屋さんは
大変だったかも?
ポストを取り寄せて作業開始!
まずは位置出しします。
事前にお客さんと打ち合わせをしてあって、
それを職人さんに伝えます。

位置出しが終わったら、ポストの柱を埋める為の
穴を掘ります。
写真だと分かりにくいかもしれませんが、
意外と深く掘ります。
おおよそ60㎝くらい。
掘ったらポストの柱が来る所に
タイルを置きます。
これはポストが埋まってしまわない為の措置。

ここでポストを組み立てます。
ポストと言っていますが、
実際は表札やポストが付いたポールみたいな物です。

ちょっと手間の掛かるタイプを頼んだので、
職人さんは説明書とにらめっこしてます。
「最近のやつは複雑で分かりにくいぞ!」
なんてぼやいてました。

説明書通りに組み立てて行きます。
傷を付けたら大変なので、
慎重に作業します。

所々で僕もお手伝いします。
変な所にビス穴があるので、
ビス止めも一苦労します。
正面からビスが見えないように作られているので、
おのずとビスの取り付け位置が正面から
見えない場所=やりにくい場所になります。
立てたり横にしたりして意外と手こずりました。

職人さんが苦労してる間に、
僕は仮のインターホンを取り付けます。
ポストにインターホンが取り付くのですが、
ポストのコンクリートが固まるまでは
仮の柱を立てて、そこに一時的に取り付けます。

ポストを仮固定します。
ここが気を遣う所で、少しでも曲がったりしていると、
そのまま付いてしまうので、厳重に固定します。
お隣には僕が付けたインターホンね。

ポストを固定したらコンクリートを流し込みます。
コンクリートは意外と沢山流し込みます。
台風の時に風で煽られないように、
仮に車がぶつかったときに容易に倒れないように
頑丈にします。

こんな感じで取り合えず完成。
コンクリートが乾いたらインターホンを
移動します。
ちょこっと見えている玄関ドアと同じ色で
揃えました。
調和が取れて美しいですね。

今までポストが無くて大変でしたね。
今日から郵便屋さんも、宅急便屋さんも
困る事ないですね。
せっかく新しいポストをつけたので、
何か手紙を出しましょうか?
・・・最近、見積書と請求書しか送った事ないから、
何を書いたらいいのか?分からん!


