シリーズでお伝えしている和室の襖を
洋風に交換する工事の最終回になります。
最終回は建具ではなく、
納戸に棚とパイプハンガーを作ります。
棚板はメーカーの既製品の物を用意しました。
寸法もあらかじめ決めてあったので、
あとは付けるだけ。
こういう時によく
「ビスを打つ時の下地ってある?」
と言う問題が発生しますが、
今回はシッカリ欲し所にあったので、
苦労しませんでした。
僕にしては珍しい。

こんな感じで取付完了!
この棚は棚の下にハンガーを
かけられるパイプが付いていて、
なかなか機能的。

次にパイプハンガーを施工します。
よくクリーニング屋さんで見る様なやつを
作ります。

まずは寸法を当たって、
パイプを欲しい長さにカットします。
パイプの長さは4mあるので、
家の中に持って来るのが意外と大変でした。

パイプは専用のパイプカッターというやつで
カットします。
こんな道具。
これ100均でも売っていますが、
100均のやつは切れがイマイチなんです。
やっぱり高くてもいい道具は違います。

パイプを挟んでクルクルと回しながら
カットして行きます。
パイプカッターを使うと切れ口を綺麗に
切る事が出来ます。

カットしたら仮組します。
上と下で5㎜違っただけでも意外と
分かるので、誤差1㎜以内を心掛けます。

こんな感じで組み立てました。
パイプは90㎝と180㎝の所に1本ずつ、
左側の90㎝の所が無い所はコートなんかの
長い物を吊るす用です。

最後に掃除します。
最初の時よりも綺麗になる様に
掃除します。

これで完全完成です。
この場所には洋服タンスが2竿あったのですが、
タンス2竿よりもパイプにした方が
収納力は2倍以上です。
もしかしたら3倍はあるかも?

これで服が今の倍以上になっても困りませんね。
オシャレな洋服を沢山掛けて下さい。
作業着しかない僕とはエライ違いだ。


