ここの所、耐震診断に出掛けた話を
よくしていますが、またまた行って来ました。
今回で3回目・・・しかも1か月以内に。
拷問か?
診断したのはこんな家。
今回の診断は立派な家が多いです。
しかも全部デカい!
診断も大変だ~。

診断して「スゴイな~」と思った事が
いくつかあって、その1つがこれです。
写真だとスケール感が分からないかも?
しれませんが、この梁メッチャデカい。
直径が60㎝は超えています。
しかも長い!
目測で9mくらいあります。
この1本でだいたい800㎏~900㎏くらい
あるのでは?と思います。
軽自動車1台分だよね。
値段も、今買うと、
この梁1本で軽自動車買えるな多分。

そしてもう1つ「スゲー!」と思ったのが、この柱。
これもスケール感がイマイチ分かりにくいですが、
柱の1辺が50㎝くらいあります。
これくらい大きくなると、
梁にどうやって納めるのか(接合するのか?)
を考えるのも大変。
いろいろ納め方はありますが、
ここは「ほぞ差し」と呼ばれる一般的な
接合方法が使われていましたが、
柱がデカすぎて梁からはみ出している所が規格外。
こんなの滅多に見られません。
耐震診断員をして良かった事の1つは、
こういう滅多に見られない物を
見る事ができる事。
良い目の保養になりました。

朝晩は涼しくなって来ましたが、
日中はまだまだ暑いですね。
診断していたら汗だくになりました。

今回の耐震診断はこれで終わりです。
怒涛の1か月だった。
所で、家の耐震診断をした後は何するのか?
と言うと、会社に帰って診断した家の図面を書いて、
構造計算をして、撮った写真をまとめて、
報告書を書いて班長さんの所に
データーで送ります。
班長さんは僕が送ったデーターをチェックして
間違えが無いか?を確認した後に、
僕に送り返して来ます。
返って来たデーターを見て、
間違いが指摘されていれば直して、
それを紙媒体にして市役所に提出します。
市役所でもう一度チェックして、
良ければ書類が僕の所に戻って来ます。
僕はその書類をお客さんの所に持って行って
結果を説明しながらお渡しします。
これで耐震診断が完全に終わります。
結構大変なんです。
今回の結果を市役所に持って行ったら、
偶然にも知立市の診断員を取りまとめている
Iさんが居て、何やらもめています。
内容を聞くと「診断依頼が100件以上来ていて、
それを2か月でやって欲しい!」
みたいな恐ろしい事を言っていました。
現在、知立市の診断員は8人です。
100件÷8人は・・・12.5?
2か月で12.5件?
無理・ムリ・むり~!!!
普段の仕事をこなしながら12件もやるのは
もはや殺人行為です。
でも・・・やらなきゃあいけないんだろうな~
次回の耐震診断は年明けからになると思うので、
1月からはブログ書いてる暇は無いかも?
いや、むしろ仕事が無くて有難いかも?
どっちも嫌だ~


