ある日の事、お客さんから
「生田さ~ん、今度ね、電気自動車買う事になったんで
専用の充電器付けてもらえる?」
なんてお願いされました。
最近ちょくちょく頼まれます。
昨日、その充電器を取り付けに行って来ました。
最初に充電器を取り付ける位置をお客さんと
打合せします。
これ一応メーカーの推奨の高さと言うものが
あるのですが、その高さだとちょっと低いんだよね。
なんでメーカーはこんな高さを推奨しているのか?
ちょっと謎。
今回はおその高さよりも高い位置に取付します。
どの位置に取り付けるか?はお客さんの自由です。

充電器はこんな感じ。
これを見て、
中学生の頃にマンガで見た「キン肉マン」
に出て来たウオーズマンを思い出しました。

充電器とブレーカーを接続する電線を
準備します。
このお宅の場合、取付位置からブレーカーまでは
およそ7~8mくらい。
ちょっと長めに用意します。

電気自動車を充電する訳なので、
その電線は普通の物よりもかなり太いです。
大量の電気が流れた時に細い電線だと
耐えられなくて、ショートして火事の原因になります。

電線を準備したら、
天井裏から電線を通して行きます。
普通はこれが難工事になるのですが、
実はこの家のおじいさんは元電気屋さん。
もうお亡くなりになってしまっていますが、
イザと言う時の為に、電線を通す為の
予備の空配管を忍ばせてくれていました。
流石!電気屋!やる事がニクイです。
お陰で助かりました。

難なく電線が通りました。
これさえ出来れば後は楽勝です。

充電委本体を接続します。
やっぱりウオーズマンを連想してしまう・・・

ウオーズマンの中はこんな感じ。
思ったより簡単な造りなんだな。
こんなのでちゃんと充電できるのか?
と、ちょっと思った。

本体の電線の接続が終わったら、
いよいよブレーカーに接続します。
ここからは電気が流れているので、
注意が必要。

ブレーカーに接続をしたら完成です。
写真だと分かりにくいかも?しれませんが、
青色のランプが横一文字に
点灯しています。
接続してないと「青」接続してる時は「赤」に
なります。

お客さんが買う車はBMWなのですが、
充電器もBMW純正品です。
国産の物だとパナソニック製が有名ですが、
なんと言うか・・・さすがはBMW、
高級感がありますね。
まほろば建築工房も社用車をBMWにするか!
・・・先立つ物がどこにあるんだよ!!


