時々ブログで紹介していますが、昨日、地鎮祭(じちんさい)を行いました。
地鎮祭は別名、「床鎮の祭(とこしずめのまつり)」とも言われているのですが、
この呼び方も地域や地方によって、土祭り、地祭り、地祝いなどなど
いろいろな呼び方がされている様です。

何度もブログに書いていますが、地鎮祭は建築工事などをする時に、事前に
その土地の氏神様に土地を利用する為に許しを得る儀式です。
地鎮祭を行う時は、土地の四隅に青竹を立てて、その間を縄で囲って、
その中心に祭壇を設けて、そこで宮司さんがお祈りをします。
祭壇にはお供え物をするのですが、その内容は決まっていて、
酒 塩、米、水、海の幸、山の幸を決まった配置でお供えします。

お供えの中で、海の幸は、昔は本物のタイをお供えしていたのですが
(今でも時々ですが、本物のタイを持って来る方も見えます)、
最近は本物はやめて、作り物のタイを使っています。
(よくビニールで魚の形をした入れ物の中に砂糖が入ったやつです。)
よく、「地鎮祭って必ずやらないとダメなの?」とお客さんから聞かれる事が
ありますが、必ず行わなければダメという訳ではありません。
あくまでも、お施主さんの希望で行います。
所で、地鎮祭をする時に宮司さんに払う御祈祷料ですが、
これ一体いくら位なのか?って気になるでしょう?
宮司さんによっては、お気持ちで・・・なんていう方も見えますが、
これだとお施主さんは、「一体いくらにすれば良いの?」と悩んでしまうので、
共栄建設の場合は、御祈祷料は3万円としています。
もちろん、このお金は全額、宮司さんに納めますよ。
いつもお世話になっている宮司さんは、お供え物を宮司さんが用意してくれて、
しかも地鎮祭が終わると、そのお供え物はお施主さんに、「御下がり」として
渡してくれるので、実質の御祈祷料としては2万5千円くらいかな?
あなたは地鎮祭を「やる派?」「やらない派?」どちらですか?
僕ですか?僕は「やる派」ですよ。


