先達マンションのリフォームの依頼を受けて、お客さんと現地で立会いを
しました。
リフォームの希望を聞くと、かなり大規模なリフォーム依頼だった為、
後日、各業者に現地を見に来てもらう事になりました。

(皆でゾロゾロとマンションに向かいます)
水道、ガス、電気、内装などなど来てもらった業者は9業者になりました。
新築を造るのと変わらないんじゃあないの?・・・と思える程です。
大規模なリフォームになって来ると、入る業者の数が新築を造る時と
あまり変わらない事って珍しくありません。
リフォームって意外と手間が掛かるんですよ。

部屋に入って、リフォームの内容を説明して、それぞれ見積もり作業に入ります。
このマンションは、かなり古いマンションの為、補修しなければいけない箇所も
多いです。
部屋を見て回っていたら、ふと電気のスイッチに目が止まりました。

なかなか懐かしいタイプのスイッチです。
最近見なくなったなあ・・・。
所でこのスイッチの上と下にネジが付いていますが、このネジをよーく見ると
マイナスドライバー用のネジです。
最近はマイナスって滅多にありません。
ネジは昔はマイナスばかりだったのですが、回す際にネジをナメテしまう事が
よくあったので、ナメにくいプラスネジに以降して行ったのです。
マイナスネジを使っていると言う事は、このマンションは築30年以上が経過して
いるのではないか?と想像できます。
今回のリフォームで、このスイッチも新しい物と交換する予定でいますが、
このレトロな感じも個人的には捨てがたいです。
お客さんに、「どこか1個だけスイッチ残しませんか?」って聞いてみようかな?


