昨日、お世話になっている宮司さんを呼んで、
新年の仕事始めの安全祈願をして頂きました。
本当は仕事始めの昨日やりたかったのですが、
毎年1月5日は宮司さんの都合で1日遅れとなりました。
会社の神棚の前を片付けて祭壇を設置します。
米、塩、酒、水、海の幸、山の幸、野の幸などを
お供えします。

元日から豊川稲荷、知立神社、4日の日には伊勢神宮と
各所のお札を頂いてきました。
最後に宮司さんの神社のお札を頂いて
コンプリートとなりました。
ちなみに、今はお札が入っている所の扉が
開いていますが、安全祈願が終わったら扉は
閉めます。
神棚の扉は催事以外の時は閉めるのがしきたり。

用意が出来たら厳かにご祈祷が始まります。
会社でのご祈祷・・・なんか身が引き締まります。
毎年やっていますが、何回やっても緊張します。

これよく見かける光景ですよね。
榊の先に紙垂(しで)を付けた物を振るのですが、
これは穢れ(けがれ)をはらって、場を浄化しているんです。

建物の周囲や土地の境界も祓って(はらって)もらいます。
そして、お酒と塩をまいてお清めします。
今年1年災い事が起きませんように。

最後に玉串の奉納(たまぐしのほうのう)をします。
玉串は榊に紙垂を付けた物で、
これはなんなのか?と言うと、神様への捧げものです。
神道では神様と人との間を取り持つ
非常に重要な役割を果たすと言われています。
感謝の気持ちを持って奉納します。
そして、二礼二拍手一礼。

ご祈祷が終わったら、皆で片づけをします。
お供え物は「おさがり」として、
皆で分けます。

宮司さんと語らいのひと時。
この宮司さん(神社)とは共栄建設が創立当時からの
お付き合いをして頂いていて、
今の宮司さんは2代目。
僕も2代目なので、お互い親子二代に渡っての
お付き合いです。

今年も安全祈願が出来ました。
これで1年間安泰です。
でも安泰かどうか?は多分ですが今後の
僕の姿勢次第ではないか?と思います。
清く正しく美しく、常に謙虚に。
安泰・・・しないかもしれんな。


