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火事の家その後

 

 2013・1・9日のブログで(タイトル えー!)で書いた家のリフォームを
行いました。
火事から約1ヶ月が経過してのリフォームです。

「そんなに時間が(火事から)掛かるの?」と思われた方も見えると思いますが。
通常は、今回の様な火事などで被害に会うと、”取り合えず一時復旧”をして
何とか使える様にしておいて、その間に火災保険の手配や材料の手配などを
行って、保険の承認と材料の手配が終わってから本格的に補修をします。

火事などに会った場合、保険の承認(つまり保険会社から直す為のお金が
いくら下りてくるのか?)を待って、承認が下りてから材料の手配なんかを
していると1ヶ月くらい掛かってしまいます。

そんな悠長な事言ってられない為、よくある事例としては
保険が下りて来ようが来まいが、直さないと話にならないので、
「とにかくやって下さい」と言う事になって、早急に工事に入る事が多いです。

じゃあ今回は何でゆっくりやっているのか?と言うと、今回の火事は
被害としては比較的軽症だった為、とりあえず日常の生活は出来る状態だった
のです。
で、お客さんの方から、「家の方は大丈夫だから、ちょこちょこ直すよりも
一気に直して欲しい、多少時間が掛かっても大丈夫」とのお話だったので
保険の承認と材料の手配を行ってからの工事となったのです。

”大丈夫”と言われても、僕としては落ち着いていられません、保険の承認と
材料の手配をやきもきしながら待っていました。
これでやっと安心できます。

今まで散々待ってもらったので、リフォームは極力丁寧にかつ早く行います。
今回の工期は3日間で行います。

お客さん、今まで不自由な生活をさせて申し訳ありませんでした。
3日の辛抱なので、もう少しだけ待ってて下さいね。
前よりも良くなる様に頑張ります!

家の中は大工さんと、水道屋さんと、ガス屋さん、家の外はペンキ屋さんと
業者が入れ乱れてのにぎやかな工事です。

損傷の最も大きかった換気扇の周りの板は、かなり焼け焦げです。
こういう状態になった板などの建材を外すのって意外と手間が掛かります。
他の所を傷つけない様に、汚さない様に慎重に外して行きます。

工事の初日はキッチンの復旧まで出来ないので、応急処置をして取り合えず
キッチンが使える状態にしておきます。
写真はズーと伸ばした給水と排水管です。
一晩だけこれで勘弁して下さい。

3日後にはこの通り。
元の状態よりも綺麗になりました。

お客さんも、「ここだけ新築になったね」と満足して頂けて、
嬉しい限りです。

長い間、不自由な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
今日から新しくなった台所を楽しんで下さいね。
・・・くれぐれも油には気をつけて下さいねー。