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3棟一気にやるのは初めて

2026年2月16日
#解体

お客さんから

「建物を解体して欲しい」

と依頼を受けました。

 

この建物は以前に耐震診断を受けた事が

ある建物でした。

耐震補強するにも費用がかなり掛かるので、

思い切って壊す事にしたそうです。

 

今回解体する建物は、

下の写真に写っている平屋の建物2棟と

上の写真の右側にもう1棟隠れている

建物の全部で3棟。

 

全て平屋とは言え、3棟の建物を

まとめて解体するのは初めてです。

まずは、建物の畳とか建具を片づけます。

この建物の窓は今時珍しい木製の窓です。

使われているガラスも今では手に入らない

ガラスなので、なんか勿体ないです。

畳と建具が取り払われてスッキリした

部屋の中。

 

こうなると「部屋」感はあまり無いですね。

建具と畳を取り払ったら、

家の周りをシートで囲います。

 

解体の時に何かが飛んで行くのを防止するのと、

ホコリが飛散するのを少しでも防止するのと、

僅かですが音も少しは消す事が出来ます。

続いて、屋根瓦を外します。

 

昔は一気に解体したもんですが、

今は環境を考えて「分別」するのが当たり前。

ここまで来たら重機の出番です。

 

家を作る時は時間が掛かりますが、

解体する時はあっと言う間です。

 

重機が屋根から潰しに掛ると、

バキバキバキと言う音と共に、

屋根が崩れて行きます。

 

普段は建物を作っている身としては、

なんか悲しい気分になります。

 

「今までご苦労様でした」

相手は家ですが、ついそんな言葉が出ます。

朝から始まって半日でこれくらいが解体されました。

1軒目が半分ちょっと壊れてる。

 

早いなあ。

4日経つとこの通り。

 

地面から上は完全に解体が終りました。

 

建物が無くなると、なんか広い!

「こんなに広かった?」とつい口に出ます。

そして次に

「サッパリしたなあ」

と、続きます。

建物が解体されたから仕事は終わりか?

と言うと、実はそうではなくて、

これから次の作業に入ります。

 

何するのか?と言うと、

今度は地面の下・・・つまり基礎を解体します。

 

これが意外と大変で、基礎って地面に埋まっているので、

これを掘り起こしながら作業して行きます。

 

長くなったので、続きは明日お送りします。

地面を掘っていたら大判小判がザックザク

・・・なんて事にならないかなあ?

 

以前に掘っていたら不発弾が

出て来た事がありました。

幸いにも小さな物だったので、

大騒ぎになりませんでしたが、

大きな爆弾が出て来たら嫌だな。

 

見なかった事にしといて、

そのまま埋めちゃおう!

・・・てのはダメだよね?