リフォーム、新築、注文住宅、修繕、売地、賃貸物件等、愛知県知立市の共栄建設株式会社にお任せください

これ面白い!

お世話になっている業者さんから

「作業場が暑くてたまらんから何とかならない?」

と依頼がありました。

 

何でも去年の夏は最高気温が45度とかになったそう。

そんな所で作業してたら干物になる。

中はこんな感じ。

いかにも作業場!って感じです。

見てみると、壁に断熱材は全く入ってないし、

屋根も折板と言う鉄製の屋根がむき出しになってる。

 

これじゃあ中で作業する人はたまったもんじゃない。

 

そこで、ウレタン断熱と言う断熱工法で

断熱する事にしました。

まずは作業場を片づけます。

 

中の物を外に出すのが大変だった・・・。

そして職人さんが作業するのですが、

最初に何処をどうするのか?の指示を出します。

 

ウレタンは一度付着すると、

取るのがかなり面倒なので、

間違いが無い様に念入りに説明します。

最初にやる事は、ウレタンを吹き付けない所を

養生して、吹き付けても後で取れる様にします。

 

マスカーと呼ばれる養生用のテープを

吹き付けない所に巻き付けて行って、

吹付が終わったらマスカーを取ります。

吹付はこんなガンを使います。

材料がこびりついて汚いなあ。

 

掃除しないの?と、聞いたら

「きりが無いので最低限しかしない」

との返答。

 

皆、最初はちゃんと掃除するんだけど、

そのうちに段々と横着になって来るんだよね。

 

ま、僕も人の事は言えんが・・・。

ウレタンは噴射した瞬間は液体で出て来ますが、

出た瞬間にモコモコと発砲して来ます。

 

見てると非常に面白くて、ついついガン見します。

職人さんはカッパみたいな作業服を着て、

ヘルメットに顔はタオルで覆って、

完全防備で作業します。

 

夏は暑くない?と聞いたら

「地獄です。ひと夏で3キロくらい体重が減る」

そうなので、ダイエットしたい方は如何?

こんな感じで仕上がります。

 

住宅の場合だと、この上からボードを貼って

クロスで仕上げるんだけど、作業場なので

これで完成です。

近くで見ると発泡スチロールみたいな感じ。

ま、似たような物なんだけどね。

 

表面はザラザラした感じで、やや硬め。

これ吹き付けてすぐに思ったんだけど、

いきなり暖かい!しかも外からの音が

軽減されました。

 

ウレタン吹付は断熱だけでなく防音が出来ます。

今回のウレタンは約7㎝で吹付けましたが、

当然の事ですが厚みは厚いほど効果は高いです。

 

「今年の夏が楽しみだよ」

と業者さんは言っていましたが、

これで一体何℃まで部屋の温度が下がるのか?

非常に興味のある所。

夏になったら行ってみようと思います。

 

温度が低くなりすぎてダウン着てたりして。

 

ないない。