1年くらい前に立てた戸建ての借家の
大家さんから
「入っていた人が退去したんだけど、ちょっと見てくれない?」
と、連絡がありました。
「あれ?入居から退去の間が短くない?」
と、思って聞いたら半年しか入ってなかった。

中を見るとまず気になったのがタバコの
焦げ跡。
おいおい床ってフロアだぞ。
これ直らないぞ。

これはよくある事ですが、
何かを落として凹んだフロア。
これは補修で直せますが、
なんか残念な気持ちです。

そして一番に気になったのがこれ!
なんだか分かりますか?
ちょっと写真だと分かりにくいですが、
フロアの表面に無数の細かい擦り傷があります。
これがLDKの床一面に広がっています。

一体何をやったらこうなるんだ?
考えられる事は1つ。
それは靴でフロアの上を歩き回る事です。
通常、靴でフロアの上を歩くなんて常識ではありません。
所が、この借家に住んでいたのは外国人なんです。
外国の人って土足で入る人が時々居たりします。
最近は日本のマナーを勉強してくる方も
増えて来ましたが、そんな人はまだ決して多くはありません。

監督の松田君とお客さんが「あ~あ・・・」
と言う顔でお互い見合わせていました。
「これ直りますか?」と心配そうなお客さんでしたが、
「ま、何とかしますよ!」
と言うと、ちょっと安心してました。
・・・・言うのは簡単だよね。

洗面台の電球のカバーも無くなっていました。
破壊したのか?持って行ったのか?
分かりませんが、仮に破壊したのだったら大家さんに
言うべきだし、持って行ったのなら窃盗です。
直す方の身になって欲しいです。
カバーだけで取り寄せ出来るかなあ?

現状復帰するのにかなりの費用が掛かりそうですが、
払うのは借主の方なので、大家さんは腹は傷みませんが、
でもね、新築の借家をこんな風に使われて
いい気はしないよね。
僕たちが出来る事は、新品同様に復帰する事です。
どうやるか?と言う難題はありますが、
1つ1つハードルを越えて行くだけです。
最近、だんだん体が弱ってきたので、
高いハードルは飛べないかも?


