5月20日のブログ(かなり劣化してました)で、
今やってるリフォームの現場の事を書きましたが、
その工事が進んでいます。
全開のブログでは板金屋さんが雨樋を外したり、
左官屋さんが漆喰(しっくい)を剥がしたり
していましたね。
今は大工さんが軒裏と呼ばれる所の補修をしています。
軒裏とはどこか?と言うとここ!

屋根の出っ張りと外壁との間の所の事。
ここがかなり劣化していたので、
このまま塗装するのではなくボードを
貼る事にしました。
大工さんがボードを必要な大きさにカットします。

そして軒裏に貼って行きます。
ボードをカットする時は、当然メジャーで
寸法を当たってからカットしますが、
1回でピッタリ合う所が職人技だよね。

こんな感じでボードが貼れました。

ボードが貼れたら外壁との隙間をコーキングで
埋めて行きます。
いくら綺麗に貼れても、隙間があればそこから
雨が入ってしまって、ボードがボロボロに
なってしまうからね。
監督の松田君が狭い所を苦労しつつ
コーキングしてました。
これで完璧です。

全開のブログで書いた瓦の漆喰も
取り払われていました。
手作業なので苦労してました。

そして新しく漆喰を塗って行きます。
特殊な形状をしたコテを使って
狭い空間に綺麗に塗って行きます。

やりにくい所は寝そべった態勢で塗ったりしています。
決して寝てる訳ではありません。

こんな感じで塗り終えました。
う~ん、綺麗です♪
ちなみに左官屋屋さんが塗るとこうなりますが、
これを素人がやると凸凹になります。
自分で実証済み。
簡単そうに見えて、実はかなりの技術が要ります。
左官屋さんは簡単に塗って行くので、
「なーんだ、あれなら僕にも出来るじやん!」
と、思うのは砂糖より甘い。

ここの所、雨の予報が増えて来て、
そろそろ梅雨の季節が近づいている事を
感じます。
梅雨に入ると、思う様に仕事が進まないので、
工程が遅れてイライラしたりします。
人には雨の時に濡れない様にカッパがありますが、
家にもあったらなあ。
誰が管理するの?置き場所とか・・・
だから無いのか!
いや、違うと思うよ。


