突然ですが・・・・・
共栄建設株式会社は令和8年6月30日を持って
廃業する事にしました。
※冗談ではありません、本当です。
既に主だった方々には廃業の告知をさせて頂きましたが。
「廃業する!」と言ったらまず初めに言われたのが
「なんで?」でした。
今日はなんで廃業するのか?について
皆さんにご説明したいと思います。
始り始まり~♪
まずもって、廃業するに当たって「表向きの理由」
と「裏の理由(本音)」があります。
今日は「表向き」の理由からお話します。
今日は・・・と言ってるからピンと来たと
思われますが、今回の廃業理由は2日に渡って
お送りします。
僕は現在58歳と約6カ月を迎えています。
もうちょっとで還暦です。
「このまま続けて・・・あと何年続けられるんだ?」
僕には後継者が居ません。
僕の代で終るか、誰かに会社を譲るかと言う
選択肢になるのですが、
でも、会社を引き継いでくれる方がみえません。
誰かやる?
その上、監督の加藤さんが、正直いい年です。
もう何年も続けられません。
これは何年も前から分かっている事なので、
6年くらい前から監督を募集していました。
でも、誰も来ないんだよね。
加藤さんが引退すると、仕事は出来ますが、
今より業務は縮小します。
業務が縮小すると言う事は売り上げも落ちます。
共栄建設を維持する為の費用が捻出されなくなります。
後継者が居ない、
他に会社を引き継ぐ人も居ない、
監督が居なくなる(すぐではありませんが)、
会社の維持が難しくなる(そのうち)・・・
オマケに今この瞬間は、
石油ショックで物が無い!
(住宅設備機器、塗料、シンナー、コーキング、
ボンド、etc)
物が無ければ、いくら仕事があっても仕事出来ません。
廃業できる今なら、誰にも迷惑を掛けずに
廃業できる。
このままズルズルやっていたら、
内部留保を使い果たして倒産するかも?
いろいろ考えた結果「廃業」と言う選択をしました。

(ちょっとそれっぽく撮ってみた)
会社創立から去年で50年が経過しました。
廃業の話をした皆さんは口々に
「勿体ない」と言ってくれますが、
正直な所、僕個人はやり切った感があります。
休みなんでほとんど取らずに、
今日まで走り続けて来ました。
・・・もういいよね?
そんな心境もあります。
・・・と、ここまでが表向きの理由です。
・・・が、鋭い人なら
「ちょっと待て!
加藤さんだってまだ5年くらい働けるし、
仮に引退したら仕事を外注にすればいいじゃん!
社長だってまだ普通に働けるじゃん!
それに仕事だってあるじゃん、新築の依頼だって
来てるじゃん!」
なんて思っているかも?
ないか。
そうなんです、その通り。
正直、今、困ってませんし、
しばらくは困りません。
で、ここから裏の理由に繋がって行きます。
意外と精神的にも肉体的にも強い僕を
廃業に追いやった本当の理由を明日お話しします。
かなり赤裸々な告白であり、また
常識では到底考えられない事がありました。
業者の方々に話したら「狂ってる」
とまで言われた内容です。
明日をお楽しみに?


