昨日、耐震診断をして来ました。
このブログでも時々書いていますが、
僕は愛知県の木造耐震診断員と言うのを
やっています。
愛知県の・・・と言う事は、
愛知県内の耐震診断が出来るのですが、
実際には自分の住んでいる市、もしくは
会社がある市のどちらかで登録して
登録した市の中で診断します。
愛知県の端っこ・・・例えば僕で言うと
「豊橋」とか「愛西市」とかまで行ってくれ!
なんて言われたら大変だもんね。
今回、診断したのはこんな家。
築約60年が経過しています。
ちゃんと管理しているので、
年数の割には劣化が少ない印象です。

耐震診断は何をやるのか?と言うと、
まずは建物の中と外を見て劣化具合を調べたり、
間取りを書き写したり、天井裏や床下も
可能なら見て回ります。
今回は床下と天井裏は点検口が無かった為に、
みる事が出来ませんでした。
昨日は午前は雨模様でしたが、
診断をした午後から晴れて来て助かりました。
雨の日の診断ってホント大変なんです。

所で、今回診断した家なのですが、
実はお客さんの所なんです。
まさか僕が診断に来るなんて思ってもないだろうから
驚くかなあ?
ここのお客さんはご高齢の方なのですが、
ここの所、見かけなかったので心配していました。
たまたま家に居なかっただけか!・・・
と、思っていたら若い方が出て来たので、
「あれ?〇〇さんは?」と尋ねたら、
その方は住んでいる方の甥の方で
「実は〇〇は亡くなったんです・・・
孤独死でした」
と告げられました。
・・・・・・・・・・。
言葉が出ませんでした。
最後に会った時は元気だったので「まさか」
と言う気分。
このお客さんとは20年来のお付き合い出たので、
ショックでした。
孤独死か・・・何だか気の毒です。
僕に何かできる事があったのでは?と言う
思いがよぎりましたが、今となってはね。
せめてご仏前で線香を焚きつつ、
僕の楽しいトークを!
と、思いましたが、話が面白くなくて
化けて出て来ても困るので
心の中で楽しい話をして来ました。
面白くなかった?
でも・・・出て来ちゃあダメだよ


