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取り付くまで心配だったよ

9月30日の卯ログ(和洋交換?)で

話しました工事を行いました。

 

当時のブログを見てない方の為に言うと、

下の写真にある襖(ふすま)を洋風の物に

変える工事です。

 

この部屋の隣も和室があるのですが、

その部屋の建具も交換します。

 

 

最初は建具だけを交換する予定でしたが、

工事直前にお客さんから

「押入れの中段を今より10㎝高くして欲しい」

と言われました。

 

・・・ホームセンターで買った

キャスター付きのラックを入れたいそうです。

 

最初は押入れの中段工事から始めます。

 

大工さんが中断を外します。

このお宅は中断をビスで留めて固定する

仕様になっていたので、

取り外しは比較的簡単です。

 

中段が壁に埋め込まれている場合だと、

ちょっと大変。

 

 

アッサリ取り外し完了。

押入れの壁はベニヤ仕上げになっています。

中段を取るに当たってベニヤにビスの穴が

見えていました。

 

本来ならベニヤを交換する所ですが、

見えなくなる所なので、

穴をパテで埋めて体裁を整える感じで

どうですか?とお客さんに聞いたら

「じゃあそうして!」と簡単に了解頂きました。

 

その方が結果的に綺麗に仕上がる上に、

費用も抑えられます。

どうせ物が入って見えなくなるのであれば、

これでいいんです。

・・・・と、僕は思う。

 

 

段板は再使用が出来ないので、

・・・取り外し時に傷つくので・・・

新しい段板を用意します。

 

段板は既製品なのですが、

ちょっと大きめに作ってあって、

これを押入れのサイズにカットして使います。

 

 

流石は大工さん。

バッチリ納まりました。

 

 

続いて反対側の押し入れの棚も

同じ様に取り付けます。

 

 

反対側の押し入れはサイズが大きいので、

やや苦労してカットしてました。

 

 

中段を付けたら建具に入ります。

建具は大きく分けて2つの部材に分かれます。

枠と戸です。

 

まずは枠を付けますが、

枠は分解された状態で届きます。

 

枠を組み立ててから取り付けます。

既製品なので組み立てるだけです。

 

 

こんな感じで押入れの中段と枠が完成しました。

 

 

既製品の戸と言うのは、

寸法が決まっています。

 

お客さんの家の建具には合っていません。

そこで、メーカーにサイズをオーダーして

特注で作ってもらいました。

 

特注だと値段が高いんじゃない?

と、思われがちですが、

リフォームの時なんて特注でないと

サイズが合わないのでメーカーも

対応してくれていて、

既製品よりちょっと高いくらいで

作ってくれます。

 

サイズを計ってオーダーしたのは僕なので、

取り付くまでちゃんと付くか?

メッチャ不安でした。

 

計り間違えてたらどうしよう?

そんな気分。

 

結果はバッチリでした。

安堵の溜息が出る瞬間。

 

 

どうです?

ピッタリ納まっているでしょ。

 

ま、多少の余裕は見てあるので、

0.5㎜くらいの隙間はありますが、

それくらいならパテで埋めたら分からなくなります。

 

 

今日の報告はここまでにしておきます。

 

なかなか珍しい工事なので、

この模様は完成までシリーズで

お送りしたいと思います。

 

隣の部屋の枠はちゃんと入るかなあ?

 

僕のドキドキはまだまだ続く!