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基礎工事

2013年9月27日
#基礎工事 #新築

 

今、 新しく建てる家の基礎工事が始まっています。

建物の基礎を作るには、建物の位置を事前にしっかり出して、
その出した位置に合わせて基礎屋さんが基礎を作って行きます。

基礎を作るにあたって、まずは全ての基準となるコンクリートを打ちます。
写真の作業がその基準となるコンクリートを打っている所です。

このコンクリートを打ったその面がこれから建てる建物の高さの基準と
なるので決められた高さで正確に打って行かなければなりません。

じゃあどうやってその高さで打つのか?・・・・という疑問が湧くかと
思いますが、これはレーザーを使います。

こんな機械です。

この機械からレーザー光線が発していて、それを受けるレシーバーと言う
機械で光線を受けて高さを確認しながらコンクリートを打って行きます。

ちなみにレシーバーはこんな機械です。

具体的にどうやるのか?と言うと、まずレーザー光線を適当な高さで
出します。
で、写真のレシーバーの感知する部分が光線を受けると、ピピピッと
音が鳴ります。
レシーバーは写真の様な棒に取り付けできる様になっていて
(スライドできます)例えば光線から30センチ下が基礎の基準だった
場合は、この棒を感知部分から30センチ下げておきます。
それでコンクリートを打つ時にコンクリートを打った所にこの棒を立てて
ピピピッと音がする所でコンクリートを打てばOkという仕組みです。

実際の作業風景はこんな感じ。

音が鳴った所でコンクリートを止めておけば全体が同じ高さで揃いますね。

このレーザーができてから作業が格段に楽に早くできる様になりました。
しかも正確です。
このレーザー光線、地球から月くらいの距離で照射しても、その誤差は
2センチ程だそうです。
すごいですね。

建物の基礎だったら誤差なんてほとんど無いって事です。

今の様にレーザーが無かった時代(実はつい最近ですが)は、
ある一定の高さで糸を張って、そこからコンクリートの天端(てんば)まで
30センチ下がり・・・みたいな事をして打ってました。

技術の進歩と共に仕事も正確に早くできる様になって来ました。
1軒の家を造る時間も昔と比べるとかなり早くなっていて、
今は、やろうと思えば3か月くらいで1軒の家を建てる事が出来ます。
(家の規模にもよりますが・・・。)

こうした技術進歩が日々続いていても僕はあんまり変わらないなあ・・・。
と言うか、今をこなすのが精一杯なんです。
はー・・・もうちょっと大きな器になれないかなー?
何か良い方法ないですかね?・・・って頑張るしかないか。