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無垢板のカウンター

 

さて、今建築している家のお客さんから、「和室にカウンターが欲しい」
と言われました。

和室にカウンターかー・・・だったら無垢の板を使って
感じ良くしたいよね!

お馴染みの建材屋さんに出かけて良いやつを見つけて来ました。
でもこのままじゃあ使えません、カウンターとして使える様に
加工が必要です。
そこで、建材屋さんにお願いしてみると、加工代が結構な金額
・・・うーん、予算が無いのでどうしよう?
と思っていたら脳裏にある大工さんが浮かびました。

「プルルル、ねえねえ無垢板を加工して・・・安く」とお願いすると
快い返事が返って来ました。

助かったー。
早速、板を大工さんの所に持ってゆきます。

板の大きさは、縦2メートル30センチ、横65センチ、厚さ5センチ
くらいで、かなり大きな板です。
ちなみに木の種類は”桂(かつら)の木”です。
日本全土に分布する落葉樹です。

これを縦はそのままで横を45センチにしてもらって、表面にカンナを
かけて滑らかにしてもらいます。

(どこを切れば一番美しいのか?検討中!)

「この部分をこんな感じで削って加工して!」とお願いすると、
本心はどうだか?分かりませんが、快く引き受けてくれました。

三杉建築さん!ありがとうね。
こう見えて心から感謝してるんだよ。

加工された木を和室に取り付けてみました。
写真の写し方が悪いのと、回りが工事途中で見栄えが良くないかも
しれませんが、バッチリです。
うーん・・・良い感じ、それに木の匂いもいいね。

お客さんの反応が楽しみです。

完成したカウンターを見ると、ただ単に無垢の板が壁に付いているだけ
なのですが、ここまで来るのに、板を見つけて、運搬、加工、取り付けと
かなり手間が掛かってます。

この苦労、分かってもらえます?

でも苦労して作ったものは、その感じ方も違います。
「仕事したぞー!」てな思いです。
この辺りが、最初からできている物を単に取付けた時とは違いますね。

心に残る仕事、気持ちを込めた仕事・・・
こんな仕事ができると最高ですね。

いつも今の自分にできる最高の仕事を心掛けよう・・・と再認識です。
こういう機会を与えて頂いたお客さんに感謝です。

僕達の”気持ち”見てやって下さい。