かなり前のブログに皆さんで出来る、
クロス補修の方法ってのを書いた事がありますが、
「あれってどうやるんだっけ?」
と言う質問を受けたので、復習します。
クロスの補修と言っても、クロスの状態で補修方法は
変わりますが、今日は家庭でよくありがちな
クロスのトラブルについて書いて行きたいと思います。
よくある事例、その1
クロスに何かをひっかけてペロッとめくれる。
多分ですが、家庭ではこれが一番多いのでは?

まずはこんな物を用意します。
これはホームセンターで簡単に手に入ります。
写真のやつはライトアイボリーと書かれていますが、
色は沢山あります。
まだ新築であるならホワイトが良いと思いますが、
ある程度の年数が経過した家だとライトアイボリー辺りが
無難だと思います。
※元々のクロスが白だった場合ね。

クロスを破らない様にジョイントコークを注入して行きます。
この時、多く入れても構いません。

そしたら電池(出来たら単一)を使って
転がします。
結構強めに力を入れます。
材料がはみ出したらウエットティッシュで
ふけば大丈夫!

分からないくらい綺麗に直りました。
めくれたクロスが残っていれば、
わりかし綺麗に直す事が可能です。

よくある事例、その2。
クロスが残ってない場合。
これもよく見ますね。
正直言うと、これを分からない様に直すのは
素人では無理です。
でも、なるべく目立たない様に直してみます。

まずはジョイントコークをてんこ盛りに盛ります。
イメージとしては壁から5ミリくらい盛ります。

次につまようじをさっきの電池みたいに転がします。
この時、材料が大量につまようじに付きますが、
転がし終えたらウエットティッシュで拭いてください。
これは何の為にやるのか?と言うと、
破れたクロスの凹みを周りのクロスの高さに
合わせる為です。

転がし終えた所がこんな感じ。
これだけでもまあまあ目立ちにくくはなっていますが、
ここからもう一手間掛けます。

今度は先程のつまようじをクロスの目に沿って
(このクロスで言うと縦目地)
上から押さえて行きます。
先程とは違って、つまようじを押さえては離して、
押さえては離して・・・を続けます。
今回の作業で一番難しい所。
僕の手が材料でべたべたになっていますが、
ウエットティッシュを使わずに手で拭うと
こうなります。
ちなみに水性なので、固まる前に洗えば
簡単に落ちます。

こんな感じで出来上がりました。
え~とっ・・・ちょっと話しにくいのですが、
僕が本気でやると、もうちょっと綺麗に仕上がります。
今回は素人目線でやっています。
でも、わりかし目立たなくなったでしょ?
知らない人なら気づかないかもよ?

今回はめくれてしまったクロスの補修方法について
書きましたが、クロスのトラブルってまだまだ
いろいろあります。
折角なので第二弾で明日も「クロスの補修方法その2」
をお送りしたいと思います。
クロスって気になりだしたらずーっと気になりますよね。
そんな時、少しでもお役に立てる様に書いてみました。
自分で直したら、僕の仕事減るじゃん!
こういうのを「墓穴を掘る」って言うのか。
いつも墓穴掘ってるから今更気にしない!
ホントか?


