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滅多に無いシャッターの事例

2026年6月8日
#お困りごと

お客さんから

「シャッターの開け閉めが重くて出来ない」

と、連絡がありました。

 

このお客さんは毎晩シャッターを閉めている

家庭なので、即座に困ってしまいます。

 

毎日シャッターを下ろしている方は、

こんな事が起こる可能性が高くなりますが、

シャッターを開ける時にシャッターの一番下

を持って上げるのではなく、

 

なるべく早く時間を調整して、

サッシ屋さんと見に行きます。

 

見た感じは特に異常は見当たりません。

そこでシャッターボックスを分解して、

中を見てみる事にしました。

 

普通の家に着いているサッシの

シャッターボックスは比較的簡単に分解できます。

分解して見たら何が悪いのか?がすぐに分かりました。

 

下の写真で銀色のロールが見えているかと

思いますが、本来はそこにシャッターが

巻き込まれる様になってないとダメなんです。

 

所がシャッターが外れてしまっています。

シャッターの一番上の所に穴が開いていますが、

本当はこの穴がロールにくっついてなければ

ダメなのですが外れています。

 

これじゃあシャッターの上げ下げの時に

重くて動かなくなります。

しかも良く見ると、ロールの軸がかなり

錆びて来ています。

 

この家は築14年くらいが経過しています。

・・・建てたのは共栄建設です。

 

それくらいの経過年数だと、軸が錆びて来るのは

仕方ない事です。

 

でも、シャッターが重くなっている原因の1つなんです。

これ、かなり珍しい現象です。

サッシ屋さんも「久しぶりに見ました」

なんて言ってました。

 

シャッターの開け閉めの頻度が多い家だと、

劣化も早くなってしまいます。

 

これをどうやって直すのか?

と言うと、シャッターと軸の交換しかありません。

・・・と言うか、修理する方が高くなって

しまうんです。

部品を分解して1から作り直すよりも、

新しいやつを買った方が安いんです。

 

シャッターを毎日閉める人は、

シャッターを開ける時にシャッターの一番下を

持って上げるのではなく、出来たら中間くらいを

持って上げて、下ろす時は一番下を持って、

なるべく強く引っ張らずに下ろして下さい。

 

住宅設備機器全般に言える事ですが、

扱いはなるべく丁寧にお願いします。

 

僕も丁寧に扱って下さい。

乱暴に扱ったらちゃんと仕事しませからね。

 

どっちにしても仕事しないじゃん!

 

・・・・・バレたか