お客さんから
「トイレが古くなって調子が悪くなってきた」
と、連絡を受けました。
見に行ってみると、確かに動きが悪い。
そこでメーカーに修理の依頼を頼んだら、
お決まりの「この機種は既に生産を中止していて部品がありません」
と返って来ました。
トイレは使用頻度にもよりますが、
だいたい20年くらいは持ちます。
部品の保管は20年くらいにして欲しいです。
で、仕方ないのでトイレを交換する事になりました。
見た目はまだ奇麗なのでなんか勿体ない気になる。

まずは今付いているトイレを外します。
このトイレは2階に付いているので、
階段を、えっちら、おっちら運びます。

トイレを外すとこんな部品が残ります。
これはトイレと排水管を繋いでいる
部品です。

この部品は接着してあるので、
取り外しが利きません。
そこで切断します。

切断したら、
今度は新しいトイレの接続部品を取り付けます。
型紙があって、それに合わせて取り付ける様に
なっています。

今度は新しいトイレを運んで来ます。
トイレって基本は陶器で出来ているので、
実は意外と重たいんです。
しかもぶつけたりすると割れてしまうので、
扱いも気を使います。
水道屋さん頑張れ!

外した時と逆の順番で新しいトイレを
取り付けて行きます。
今度のトイレは1体型と言って、
トイレタンクと便座が1体式になっているので、
手間がほんのちょっとだけ掛かりません。

取付が終わったらウオッシュレットのテスト。
新品だから問題ないはずなのですが、
水道屋さんは「この瞬間、いつも緊張する」
と、言っていました。
百戦錬磨の職人さんでも緊張するんだね。

テストの結果は当然ながらOK!
綺麗に取り付けできました。

この工事ですが、先週の金曜日に行いました。
先週の金曜日は6月26日でしたが、
トイレが共栄建設に入ってきたのは前日の
6月25日。
このトイレを発注したのが4月29日くらい。
なんと!2か月くらい掛かりました。
通常だと1週間くらいで来ます。
なんでか?理由はイランとアメリカの戦争の影響です。
まさかこんな所にも影響が出て来るなんて、
思いもよりませんでした。
ロシアとウクライナもまだ戦争してるし、
アメリカとイランも停戦協定を結んだけど、
なんか雲行きが怪しいし・・・
いい加減にして欲しいです。
僕が行って止めてこようか?とも思いましたが、
血の気の多い僕が行くと、戦争に参加してしまいそうなので
戦争が早期に終わる事を祈る事にします。
我慢できなくなったら行くかも?


