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意外と気づかないんだよね

お客さんから

「裏口のドアがバタンバタン言うの」

と、連絡が入りました。

 

バタンバタン?

ドアはバタンバタンと言う物では?

と、思いつつ現場に行ってみると、

こんな事になっていました。

ドアに黄色い何かが垂れているのが分かりますか?

これは何か?と言うと「オイル」です。

 

この部分はドアクローザーと呼ばれる部品で、

ドアが急にバタン!と閉まらない様に、

油圧を利用してユックリと閉まる様にしています。

 

オイルが漏れている!と言う事は、

油圧が利かなくなっていると言う事なので、

ドアがバタンバタンしますね。

 

こうなると交換しか選択の余地はありません。

 

新しいドアクローザーを取り寄せて、

作業開始です。

 

まずは既設のドアクローザーを取り外します。

意外とドライバー1本で出来たりする。

こっちが新しいドアクローザー。

 

全く同じメーカーの同じ品番なので、

目新しさはありません。

最初にベースと呼ばれるクローザーを固定する為の

金物を付けます。

 

外す時はドライバーでしたが、

取付はインパクトドライバーを使います。

次にアームと呼ばれる部品を取り付けます。

 

同じメーカーの、同じ品番なので、

取付穴の位置が同じなので苦労しません。

そしてドアクローザー本体を取り付けたら完成です。

全く同じ物なので、治った感0!

 

ちょっと感動が薄いです。

所で、ドアクローザーにはこんなネジ穴が付いています。

これはドアの閉まるスピードを調整する為にある、

調整ネジなんです。

 

ドアは全開から閉まり始めて、

約3分の1くらいまでの所を1次旋回、

3分の1から3分の2くらいまでの所を2次旋回、

3分の2から閉まるまでを3次旋回と言います。

※物によっては1次旋回と2次旋回までしか

ない物をあります。

 

最後に閉まり具合を調整します。

 

こんな事が出来る事を知らない人が意外と多いです。

調整は簡単でドライバーで回すだけ。

・・・なのですが、かなり敏感で、ちょっと回しただけで

かなりスピードが変わります。

 

何も知らずに90度とか回すと、

すごい勢いでドアが閉まったりするので、

最初は驚きました。

ドアの閉まるスピードはどれくらいにします?

と聞いたら「生田さんの家と同じくらい」

と、返って来ました。

 

僕の家・・・かなり早めの設定です。

「僕の家のドアはかなり早く閉まりますよ、

大丈夫ですか?」

 

「大丈夫、大丈夫!」

と言われて、僕の家の速さに合わせておきました。

 

次の日

「ちょっと閉まるのが早いわ」

と、電話がありました。

 

ほらね