昨日のブログで、外構工事の事前の
お祓いの模様をお伝えしました。
その工事が週明けから始まりました。
前回のブログにも書きましたが、
いろいろスリリングな仕事となりそうな予感の中での
作業です。
最初に生えている木々を伐採します。

伐採はチェーンソーを使います。
手でやってたら、これだけで3日は掛かります。
文明の利器を使って工期短縮。

さすが文明の利器!
ドンドン木が切られて行きます。
見ていて気持ちいい♪

見てばかりいないで、僕もお手伝いします。
チェーンソーで切る時に邪魔になる
小枝を専用のノコギリで切って行きます。
地味な作業ですが、
これをやるとやらないとでは作業スピードが
全然違います。

大きな木以外が全て切り落とされました。
大きな木は、そのまま切ると建物に
当たったりして危険なので吊りながら切ります。
どうやって吊るのか?
それはね・・・

重機登場!
そう重機で吊って伐採します。
あれ?重機を下す為の導板が無いじゃん!
忘れて来たの?

そう思ってたら、職人さんはスペシャルな
下ろし方を披露してくれました。
ギリギリまで重機を進めます。
落ちそう。

そしたらアームを曲げながら、
ゆっくりと下ろして行きます。
これ乗ってる人から見ると、
垂直じゃね?と思うくらい傾いています。

今度は向きをクルリと変えて・・・

アームを器用に使いながら下がって行きます。
良い子は絶対にマネしない様にね。
・・・マネできねーよ!

無事着地?
これは重機のマニュアルにも載っている、
緊急の時の対処法です。
・・・・嘘だよ、こんな危ない事は
やっちゃーダメだからね。
でも、みんな意外とこの方式を使ってたりする。

重機のアームで木を吊ってチェーンソーで
切って行きます。
重機で吊っているとは言え、
木が切れたらどこに行くのか?分かりません。
切った反動で思いも寄らない方向に
跳ねてしまう可能性もあります。
そこで写真には写っていませんが、
僕が木を支えています。
これ結構怖い。

幸い、木がとこかに跳ねる事無く、
無事に切り終えました。
やれやれ。

大した事してないけど疲れた。
力を使うより、気を使う方がよっぽど疲れます。

この日はお昼前くらいから雨が降り出しました。
木は全部切れたし、今日はここまでにしよう。
明日からは切った木の根っこを掘ります。
この事を伐根(ばっこん)と言いますが、
人力じゃあ無理なので・・・
いや出来るけど恐ろしい程時間がかかるので
・・・重機が大活躍します。
じゃあ僕はやる事ないね。
作業を温かく見守る事にします。
・・・ま、世の中そう甘くはなかった
この模様は完成までシリーズでお伝えしようと思います。


