リフォーム、新築、注文住宅、修繕、売地、賃貸物件等、愛知県知立市の共栄建設株式会社にお任せください

問題の1階に入ります

今日は写真多めでお送りします。

 

シリーズでお送りしている

「アパートの水漏れ」ですが、

全開のブログで203号室の補修が終わり、

問題の103号室へ取り掛かります。

 

この部屋はすぐ上の203号室からの漏水で、

天井と床が大洪水になりました。

 

その為、天井と床を貼り舞えます。

まずは天井から始めます。

 

最初に養生をします。

人が住んでいるので、冷蔵庫とか食器棚とかが

普通に置かれている為、ホコリが付かない様に

ビニールで覆います。

 

この作業が地味に大変。

養生が済んだら天井のクロスを剥がして行きます。

一度水を吸っているので比較的簡単に

剥がれて行きます。

クロスを剥がしたら、天井のボードを

撤去して行きます。

 

粉々になたボードの破片が頭に落ちて来て

髪の毛に絡むので、風呂で頭を洗う時に、

破片が落ちて来て嫁さんに叱られます。

 

仕方ないじゃんね。

ボードをめくった所がこんな感じ。

鉄骨の躯体が見えています。

 

時々オシャレなカフェとか行くと、

こんな天井にしている所もありますよね。

 

この部屋もそうすれば楽なんだけど、

そうは行かない。

大工さんが新しいボードを天井に合わせて

カットして行きます。

 

天気が良よくて良かったです。

カットしたボードを貼って行きます。

このボードですが1枚がおよそ10㎏あります。

 

これを持ち上げながらビスで留めて行くのは

結構大変な作業です。

 

大工さんは腕も力も必要です。

ボードの端っこはボードが1枚ギリギリな

隙間に差し込んでビスで留めます。

 

ただでさえ重いボードをこの隙間に入れて、

更にビス打ち・・・ブラックな建築業を

垣間見た感じ。

綺麗に隙間にボードが入っていますね。

 

こうする事によって、ボードが剥がれにくくなったり、

クロスが剥がれにくくなったりします。

 

作業は大変だけど、その後に大きな影響が出ます。

 

こうした僅かばかりの配慮が、

家の耐久性を大きく上げたりします。

 

地道だけど大事な事。

半分くらい貼れたところ。

もうちょっとです。

 

この辺りまで来ると、作業の先が見えて来て、

少しだけ気が楽になって来ます。

最後の1枚!

 

ホッとする瞬間。

まだまだ仕事は続くけど、ちょっと気が緩む瞬間。

仮で照明器具を取り付けて、

ボード貼り完成です。

 

ブログでは一気に紹介していますが、

この作業は1日と半日掛かっています。

 

家具をよけながら、家具で思う様な所に

脚立が置けなかったり・・・等々で、

普段より時間が掛かっています。

最後に養生を片づけて、掃除をします。

 

営業事務の野木森さんが、女性ならではの手際で

サッサと掃除してくれます。

解体したボードが大きな袋に6袋も出ました。

家の中の工事が終わっても、

まだまだ片付けとかがあったりします。

 

もう一踏ん張り!

ボードが貼り終えて、次の仕事はクロス貼りです。

クロスを貼ったら天井の作業は終わりです。

 

半分が終了しますが、油断はできません。

いつも言っていますがリフォームは

「こんなハズじゃあ・・・」

なんて事がザラに起こります。

 

気を引き締めて頑張ります。

 

え?クロス屋さんが風邪ひいて明日来られない?

・・・こんなハズじゃあ・・・(実話)