古くからのお付き合いのお客さんから
「奥の倉庫を壊してくれない?」
と、依頼を受けました。
下の写真で左側にあるのが解体する倉庫。
右のやつは残します。
手前の土地が更地になっていますが、
つい最近、建物を解体して、
今この瞬間は更地になっています。
ここを使わせてもらったら作業は非常に簡単です。

ちなみに反対側からだとカーポートとかが
あって重機は入れないし、残材を運ぶのも
手間が掛かります。
そこで、お隣の地主さんに頼んだら
二つ返事で了解してくれました。
・・・お隣との健全なお付き合いの賜物ですね。

解体当日、トラックで意気揚々と敷地に
入らせて頂いたら・・・・・
トラックがハマった!
いきなり出鼻をくじかれました。

応援のトラックにレスキューしてもらいます。
これに結構時間を取られました。
「ちょっと!今日1日しか時間取ってないから
効率よく作業してね」
「大丈夫です、こんなのお昼前には終わりますから」
ホントか?

半分疑ってかかってましたが「あっ!」と言う間に
基礎から上が解体されました。
う~ん・・・流石プロ。

(レンズにちょっと指が掛かった)
残った基礎もブロックなので重機で簡単に
解体されて行きます。
人力でやるとこれだけで1日仕事だけど、
重機を使うと30分。
文明の利器・・恐るべし。

地面を均(なら)したら、
細かい残材や木の根っことかゴミを取って行きます。

ついでに草も刈ったので完全な更地になりました。
「俺の通った後はペンペン草も生えてねーぜ!」
と言わんばかりに綺麗です。

このお客さんですが、僕が小学生の頃から
知っている方なので気心が知れています。
「どう?おばさん、完璧でしょ?」
「けいちゃん、いい仕事する様になったねー」
なんて言ってくれましたが、
おばさん、僕の今日までの仕事を
まったく見てないでしょ?
もしかして星飛雄馬のお姉さんみたいに、
電柱の陰から見てた?
・・・・・古いなあ。
知ってる人は50歳以上だよ。

「お昼前には終わる」と、言っていましたが、
終わったのは12時ジャストくらい。
ほぼ有言実行だったね。
えらい!
僕には出来ない芸当です。
お隣の地主さんが快く土地を使わせてくれたのも
仕事が早く終わった要因です。
人付き合いって本当に大事ですね。
おばさん!お隣との近隣関係・・・いい仕事?したね。
お前、見てたのかよ?


